TOEIC模試を用いた基本的な勉強方法
こんにちは。しょーです。
今日は
TOEIC模試を用いた
基本的な勉強方法
を書いていきます。
TOEIC模試の使い方次第では、
点数が100点以上
上がったり
たくさん買って、
たくさん解いたのに
50点も上がらなかった
という人たちがいます。
もしこの記事で
真の模試の使い方を
わかっていなかった場合、
あなたは公式問題集や
著名人が作成した模試を
毎日たくさん解いたとしても、
点数は上がるどころか、
なぜか75点下がってしまったり
することで、
モチベーションを吸い取られる
ことによって挫折してしまいます。
挫折することによって、
自分が叶えたい目標や夢も
叶えることはなくなり、
勉強方法を知ったのが5年後
だった場合はその5年前に
情弱だった自分を恨みたくなります。
逆にTOEIC模試を用いた
勉強方法を、
論理的に理解でき、
そして実践練習を重ね、
戦略的なリサーチなどを行えば、
スコアは間違いなく
100点、200点と点数が
伸びていくことは間違いありません。
TOEIC模試は
さまざまなものが
店頭で出版されています。
ETS出版の公式問題集から
業界では有名な講師が作成した
模試、対策集等々、たくさん陳列
されています。
これらの中で一番
有効なものは断然ETSの
公式問題集と模試です。
なぜなら一番実践に近い
練習ができ、
スコアを伸ばしていくには
最新の傾向に沿って
実力を伸ばすことができるからです。
ではどのようにして
TOEICを用いて勉強方法を
行なっていくのかというと、
まず1回目は2時間の
時間を取って、
机に向かって勉強
するようにしてください。
この工程がないと何も
始まりません。
解き終わったら、
今度は丸つけを
絶対にしないでください。
丸つけをする前に、
今度はリスニングでは
何度も聞き直しOK
リーディングはじっくり
時間無制限でもう一度
解きましょう。
解き終わったら、
ここから丸つけを
してください。
丸つけを行い、
2時間受験したTOEICスコア
と
無制限で解いた英語力
が数値化として表れます。
これはTOEICでの実力と
現時点での英語力の限界を
数値化されることになり、
マックスで取れる点数を
把握することができます。
把握すればあとは、
各パートの勉強やトレーニング、
解き方を身につけ、
3週間後にまた同じ問題を
受験しましょう。
ここでスコアが伸びていれば、
次の問題に取り掛かったり
することで、
確実に経験値を
積むことができます。
では今すぐにしてほしいことは、
TOEICの模試を大学の図書館で
受ける準備や日程を決めてください。
模試はこの日にやると決めないと
行動しにくいです。
時間は限られています。
計画性を持って
行動していきましょう。